インディゴでの痒み対策
ライトイヤーの米澤です
日本へシルクロードを経て伝わり、染め物やメイクなどに使われていたと言われているインディゴ。
そんなインディゴはヘナとの併用で落ち着いた色に染めることが出来ます
傷んでしまった髪をいたわりたい
キューティクルを引き締めてツヤのある髪にしたい
明るく染まりすぎた髪を上品で落ち着いた黒髪色へ戻したい
傷んでパサパサになってしまった髪をしなやかで艶のある黒髪にしたい
健康を害する有害物質が頭皮から吸収される事をさけたいそんなお客様にオススメしております！
ただ！インディゴで痒みが出てしまう方もおられます
インディゴは、アレルギーの前段階「感作」と言われる感作成が強いのです
だからライトイヤーでは必ずパッチテストをします
もちろん普段大丈夫でも体調の変化などで痒みが出たりする事もあるかもしれませんので、「おかしいな」と思ったら担当美容師に必ず相談してください！
対応と致しましては。
直前のシャンプーはしない、流すだけ２〜３日のシャンプーは控えてもらって皮脂を貯めておいてもらうインディゴ、ミックスハーブは使わない違う方法を考えるインディゴの配合量を減らす放置時間を90分いないとする(30分放置で充分に染まります♪)必ず2シャンプーを行い、頭皮や毛髪に残さない！これでもまだ痒みが出た時は「すぐに！」シャンプーをすること。
痒みが出ると言うことは、そこにインディゴが残ってしまっているのかも知れません
お家で染めている方などはしっかり念入りにシャンプーしてくださいね
ヘナで暗めに染めたい、インディゴ気になる…なんてお客様も是非ご相談ください
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